自然の力

何食わぬ顔をしていつも通り、それは只在るように在って美しい。
守られた内側からそれを見つめる。
そちら側に行ったらきっと命はない(離岸流に連れて行かれかけた経験もあり…)。

こもれび、花びら。

花びらに落ちる木洩れ日が心地好かったです。

sdQuattroH + 24-105mm F4 DG OS HSM [Art]
X-H1 + Touit 2.8/50M

2枚目はせっかくなのでXH1 + Touit 2.8/50Mでも撮ってみた写真。
XH1は現像のパラメーターの振り方が、今まで使ってきたカメラと違っててフラットにフラットになってしまって難しい。人を撮るととても素晴らしいんだけど…。
綺麗にはススっと綺麗に仕上がるけどまだまだオーラが出せてないのでもうちょっと色々触って行きたい。

鳩の子、再び。

恐らく前回落下していた鳩の子供の子供。
また落下してしまった…。
前回の子の記事
鳩の子
それにしてもちょっと巣立ち練習が早すぎる気が…。

トリミングした鳩の子もおいて見ます。

等倍。

sdQHは撮影結果がいいから見ていて楽しい。

うちは結構と猫が行き来しててその通り道なのでからとても心配。
そういえば前回もか…。

10/15追記
α7iii + 135mmSTFで撮影したものも、せっかくなので…。

α7iii+135stf T4.5はF6.3[ss1/80]iso1600手持ち。
sdQuattroH+24-105F4はF5.6[ss1/6]iso100三脚。
億劫がらずに三脚か!となった今回でした。

sdQuattroHでiso800を

上の画像はタイトルと関係なくiso100。
透過光を撮ったつもりがその下の葉にピントが…そしてよくみるとその葉に蟻!

はさておき…sdQuattroHをもっと身近にしてみようと、しばらくiso800を使って行ってみようと始めてみる。
普段使いで満足できている画像サイズのRaw-lowと、最終的にサイズが同じになるRaw-Hiからのビニングでも、スクリーンでそしてwebで使う範囲であればいけるのではないか。
そうなればf4手持ちも普段使いの視野に入る。

iso100 24-105f4(105mm[f4]1/8)RAW-Hi>reSize3096x2064

iso800 24-105f4(105mm[f4]1/25)RAW-Hi>binning3096x2064

iso100 24-105f4(105mm[f4]1/8)RAW-Hi>reSize3096x2064

iso800 24-105f4(105mm[f4]1/60)RAW-Hi>binning3096x2064

ブレてたり高isoでfoveon感の無い結果…。
でもでも、ざらつきは結構あるけどiso800ビニング、それほど悪く無い。
色味が違うのはビニング画像の方は彩度いじった記憶があるから…。
もう少し試そう。