やっぱりいた。
鉄塔と電線
もう少し右がよかった記録。
縦に伸びる電線が新鮮でした。
近代的な直線の
どこかで見た建築写真とかモノクロの格好いいのとか、そういうのがしてみたかった記録。
交わった直線と透明と反射に、これだぁ…って思ったのだけれども。
神社にて。
にゃん。
デザインチック初め
斜め斜め。
モノクロでなんだかそれっぽい事したくて、少しだけ楽しみ方がわかった写真。
でも結局モノクロよりも色が欲しかった。
あざみとはち
少し前の写真。
あざみはとげとげが痛いという印象が強いけど、虫たちにしてみたら蜜を湛えた多くの花の一つという印象でしかないのかな。…と改めて感じた瞬間でした。
蜂のお尻のカット。
散る花の…
美しさ…
iso6400になっていた、この悲しみよ。
白い花。
白がとても気持ち良く。
一人咲く…
好い色が出たのではないかと。
雨の梅
雨降りの灰色の世界。
今日は何も撮れないかなって思っていたら鮮やかさとの出会い。
もう本当に美しすぎて目が喜んだ。
雨の雫もシズルしていて佳い。
とてもえっち。
枯れてもいい色
もともと趣のある葉だなって思っていたけど、時とともにとても美味しそうな飴色に…。