散りばめられた過ぎ去りし欠片。残り陽。
自然の力
何食わぬ顔をしていつも通り、それは只在るように在って美しい。
守られた内側からそれを見つめる。
そちら側に行ったらきっと命はない(離岸流に連れて行かれかけた経験もあり…)。
あの日の凛々しいニャア様。
あの日のニャア様を発掘。19/2/5のお姿…。
もうずっと見かけてないけど元気だといい。
また逢えたらたくさん撫でてあげたい。
14-24で撮影してるみたい。
APS-Hだから31mmで撮影できて便利なズームだけど、これは多分トリミングしてる。
それにしても凛々しい。
こもれび、花びら。
花びらに落ちる木洩れ日が心地好かったです。
2枚目はせっかくなのでXH1 + Touit 2.8/50Mでも撮ってみた写真。
XH1は現像のパラメーターの振り方が、今まで使ってきたカメラと違っててフラットにフラットになってしまって難しい。人を撮るととても素晴らしいんだけど…。
綺麗にはススっと綺麗に仕上がるけどまだまだオーラが出せてないのでもうちょっと色々触って行きたい。
春の訪れ
福寿草。
永遠に冬かと思っていたけど、春はもうそこまで来ていた。
ナルニアで氷の湖を渡ったその先のシーンで感じた、春感を今感じてる。
sdQuattroHでiso800を
上の画像はタイトルと関係なくiso100。
透過光を撮ったつもりがその下の葉にピントが…そしてよくみるとその葉に蟻!
はさておき…sdQuattroHをもっと身近にしてみようと、しばらくiso800を使って行ってみようと始めてみる。
普段使いで満足できている画像サイズのRaw-lowと、最終的にサイズが同じになるRaw-Hiからのビニングでも、スクリーンでそしてwebで使う範囲であればいけるのではないか。
そうなればf4手持ちも普段使いの視野に入る。
iso100 24-105f4(105mm[f4]1/8)RAW-Hi>reSize3096x2064
iso800 24-105f4(105mm[f4]1/25)RAW-Hi>binning3096x2064
iso100 24-105f4(105mm[f4]1/8)RAW-Hi>reSize3096x2064
iso800 24-105f4(105mm[f4]1/60)RAW-Hi>binning3096x2064
ブレてたり高isoでfoveon感の無い結果…。
でもでも、ざらつきは結構あるけどiso800ビニング、それほど悪く無い。
色味が違うのはビニング画像の方は彩度いじった記憶があるから…。
もう少し試そう。