散りばめられた過ぎ去りし欠片。残り陽。
散りばめられた過ぎ去りし欠片。残り陽。
何食わぬ顔をしていつも通り、それは只在るように在って美しい。
守られた内側からそれを見つめる。
そちら側に行ったらきっと命はない(離岸流に連れて行かれかけた経験もあり…)。
あの日のニャア様を発掘。19/2/5のお姿…。
もうずっと見かけてないけど元気だといい。
また逢えたらたくさん撫でてあげたい。
14-24で撮影してるみたい。
APS-Hだから31mmで撮影できて便利なズームだけど、これは多分トリミングしてる。
それにしても凛々しい。
「ニャー」は、「ニャー」だ。
恐らく前回落下していた鳩の子供の子供。
また落下してしまった…。
前回の子の記事
鳩の子
それにしてもちょっと巣立ち練習が早すぎる気が…。
うちは結構と猫が行き来しててその通り道なのでからとても心配。
そういえば前回もか…。
10/15追記
α7iii + 135mmSTFで撮影したものも、せっかくなので…。

α7iii+135stf T4.5はF6.3[ss1/80]iso1600手持ち。
sdQuattroH+24-105F4はF5.6[ss1/6]iso100三脚。
億劫がらずに三脚か!となった今回でした。
上の画像はタイトルと関係なくiso100。
透過光を撮ったつもりがその下の葉にピントが…そしてよくみるとその葉に蟻!
はさておき…sdQuattroHをもっと身近にしてみようと、しばらくiso800を使って行ってみようと始めてみる。
普段使いで満足できている画像サイズのRaw-lowと、最終的にサイズが同じになるRaw-Hiからのビニングでも、スクリーンでそしてwebで使う範囲であればいけるのではないか。
そうなればf4手持ちも普段使いの視野に入る。
iso100 24-105f4(105mm[f4]1/8)RAW-Hi>reSize3096x2064

iso800 24-105f4(105mm[f4]1/25)RAW-Hi>binning3096x2064

iso100 24-105f4(105mm[f4]1/8)RAW-Hi>reSize3096x2064

iso800 24-105f4(105mm[f4]1/60)RAW-Hi>binning3096x2064

ブレてたり高isoでfoveon感の無い結果…。
でもでも、ざらつきは結構あるけどiso800ビニング、それほど悪く無い。
色味が違うのはビニング画像の方は彩度いじった記憶があるから…。
もう少し試そう。
蝉さん…。
片親がカラスにやられてしまって、少し早いけど巣立ちする事になった子。
水滴がめちゃくちゃ綺麗。
中央の細い枝が手を広げた二人のように見え…。
上から
夕日の河原が撮れてよしやった…と思ってたんだけど、なんかピンとこなくて掛け軸。。。
帰り道の出会い。
たぶんきっとあの日のヒヨドリ。
F6.3 1/30s iso:100 51mm(68mm/Full Size)
今年の蓮。
多分2年ぶりにサボテンが花の冠をいただいてる。