精霊と花

ショウリョウバッタは精霊蝗虫と書くそう。
…のできっと精霊。
詳しくはないので種類が違うかもしれない。
それはそうと下は池で、気にせずジャンプしてる様に見えるんだけど、落ちる事はないんだろうかと心配になる。

果実と蝶と

ご馳走♪

色々な角度で。

朝の出会いに感謝。
カメラを持っていてよかった。

動画も撮れたのでYouTubeを利用してみた。

K-01の思い出

手持ちのsmcPENTAX-Aレンズの本体に可愛いのではないかと思って触れ合った記録。
フィーリングは良好!質感とても良し!可愛い子の割にずっしり詰まっていておもちゃではなくしっかりとカメラしていた。
ただ撮影時、そこが明るい環境であった場合、表示の為か測光の為かまたはセンサー保護の為なのか自動で絞っている(f4-8の何処か)。
で、自分がその自動で絞られている何処かより明るいF値で撮影したい時、ピントをわせたつもりでもシャッターを切った時に盛大に外す…という事が多々あって遠ざかってしまった。本当にそこだけが別れ道だった。
世の中のK-01とマニュアルレンズの人々はここを越えていったわけですごいなって思う。
自分は、引き返したそのK-01の麓で空の環境光に照らされる青く佇む姿を今、遠くから思い出してる感じ。越せなかった…。
そう考えるとこれは旅の記録だ。それはおこなった事だけが場所として存在するそんな地図上の。
…はまあさて置き、そんな訳なので大して撮らなかったけど思い出を残そうと書いてみた。
あ…多分AFならピント合わせは自動だから問題なかったのかもしれない。
あとミラーレスにしては珍しく、使っていない時バッテリーが全く減らなかった。本当に全く。驚愕。
持っていて、そして置いていても楽しかったです。可愛いK-01。
ありがとうK-01。