精霊と花

ショウリョウバッタは精霊蝗虫と書くそう。
…のできっと精霊。
詳しくはないので種類が違うかもしれない。
それはそうと下は池で、気にせずジャンプしてる様に見えるんだけど、落ちる事はないんだろうかと心配になる。

たぶんハナアブ

アブから見た花びらの透過光の美しさについて考えてる。


動画も撮ってみました。
最初露出とかピントとか割といい感じそうだったのに、いじってしまって大きな音と見づらさを得まてしまった…。

果実と蝶と

ご馳走♪

色々な角度で。

朝の出会いに感謝。
カメラを持っていてよかった。

動画も撮れたのでYouTubeを利用してみた。

あざみとはち

少し前の写真。
あざみはとげとげが痛いという印象が強いけど、虫たちにしてみたら蜜を湛えた多くの花の一つという印象でしかないのかな。…と改めて感じた瞬間でした。

蜂のお尻のカット。

こもれび、花びら。

花びらに落ちる木洩れ日が心地好かったです。

sdQuattroH + 24-105mm F4 DG OS HSM [Art]
X-H1 + Touit 2.8/50M

2枚目はせっかくなのでXH1 + Touit 2.8/50Mでも撮ってみた写真。
XH1は現像のパラメーターの振り方が、今まで使ってきたカメラと違っててフラットにフラットになってしまって難しい。人を撮るととても素晴らしいんだけど…。
綺麗にはススっと綺麗に仕上がるけどまだまだオーラが出せてないのでもうちょっと色々触って行きたい。

春色のひかり

春はひかりの色合いが全く違って良い。
こんなにおだやかなひかりを受けられるだなんて、ついひと月前までは考えてもみなかった。
春って良い。

雨の梅

雨降りの灰色の世界。
今日は何も撮れないかなって思っていたら鮮やかさとの出会い。
もう本当に美しすぎて目が喜んだ。
雨の雫もシズルしていて佳い。
とてもえっち。

花蜂春

こちらはまだ冬のつもりでいたもので、意図せず春に足を踏み入れてしまった様な、不思議な違和感。
蜜蜂と花アブのものすごい羽音。

FOVクラシックブルー
透過光
日陰
差し込む光

輝いていた透過光

とても綺麗だったので。
なんだかギトギトときつくなってしまって、この時の神々しさが表現できません。現像難しい。
ひとまずこんな感じでまた今度リトライしてみたいかも。

春の訪れ

福寿草。
永遠に冬かと思っていたけど、春はもうそこまで来ていた。
ナルニアで氷の湖を渡ったその先のシーンで感じた、春感を今感じてる。

花のみ切り抜き

紅殻町を見つけられそうな一角の…

満開でないのが佳い。
終わり際なのが鄙びていて好い。


近所の景色。でも正直のきっと、この切り撮ったこの向こう側は、紅殻町につながっているのではないかと思ってる。
絶対そのはず。
ある種の、失踪したと思ったら物語の中に入ってしまっていたりするあの能力があれば、おそらく数週間のうちには写真の景色に迷い込んでいられるはずなんだけど…。
や、本当の紅を使ったアイテムが必要か。…知らず知らずのうちに所持してないものか。

K-01の思い出

手持ちのsmcPENTAX-Aレンズの本体に可愛いのではないかと思って触れ合った記録。
フィーリングは良好!質感とても良し!可愛い子の割にずっしり詰まっていておもちゃではなくしっかりとカメラしていた。
ただ撮影時、そこが明るい環境であった場合、表示の為か測光の為かまたはセンサー保護の為なのか自動で絞っている(f4-8の何処か)。
で、自分がその自動で絞られている何処かより明るいF値で撮影したい時、ピントをわせたつもりでもシャッターを切った時に盛大に外す…という事が多々あって遠ざかってしまった。本当にそこだけが別れ道だった。
世の中のK-01とマニュアルレンズの人々はここを越えていったわけですごいなって思う。
自分は、引き返したそのK-01の麓で空の環境光に照らされる青く佇む姿を今、遠くから思い出してる感じ。越せなかった…。
そう考えるとこれは旅の記録だ。それはおこなった事だけが場所として存在するそんな地図上の。
…はまあさて置き、そんな訳なので大して撮らなかったけど思い出を残そうと書いてみた。
あ…多分AFならピント合わせは自動だから問題なかったのかもしれない。
あとミラーレスにしては珍しく、使っていない時バッテリーが全く減らなかった。本当に全く。驚愕。
持っていて、そして置いていても楽しかったです。可愛いK-01。
ありがとうK-01。

鳩の子、再び。

恐らく前回落下していた鳩の子供の子供。
また落下してしまった…。
前回の子の記事
鳩の子
それにしてもちょっと巣立ち練習が早すぎる気が…。

トリミングした鳩の子もおいて見ます。

等倍。

sdQHは撮影結果がいいから見ていて楽しい。

うちは結構と猫が行き来しててその通り道なのでからとても心配。
そういえば前回もか…。

10/15追記
α7iii + 135mmSTFで撮影したものも、せっかくなので…。

α7iii+135stf T4.5はF6.3[ss1/80]iso1600手持ち。
sdQuattroH+24-105F4はF5.6[ss1/6]iso100三脚。
億劫がらずに三脚か!となった今回でした。

sdQuattroHでiso800を

上の画像はタイトルと関係なくiso100。
透過光を撮ったつもりがその下の葉にピントが…そしてよくみるとその葉に蟻!

はさておき…sdQuattroHをもっと身近にしてみようと、しばらくiso800を使って行ってみようと始めてみる。
普段使いで満足できている画像サイズのRaw-lowと、最終的にサイズが同じになるRaw-Hiからのビニングでも、スクリーンでそしてwebで使う範囲であればいけるのではないか。
そうなればf4手持ちも普段使いの視野に入る。

iso100 24-105f4(105mm[f4]1/8)RAW-Hi>reSize3096x2064

iso800 24-105f4(105mm[f4]1/25)RAW-Hi>binning3096x2064

iso100 24-105f4(105mm[f4]1/8)RAW-Hi>reSize3096x2064

iso800 24-105f4(105mm[f4]1/60)RAW-Hi>binning3096x2064

ブレてたり高isoでfoveon感の無い結果…。
でもでも、ざらつきは結構あるけどiso800ビニング、それほど悪く無い。
色味が違うのはビニング画像の方は彩度いじった記憶があるから…。
もう少し試そう。