こんな色の景色、素敵だけど実際には無いよねって思ってた、昔見たアクリルか油彩の絵の様な、彼の日の景色、光。
おもむき
中々素敵に感じる。
なんだかノスタルジック
電線具合と空がなんだかよかったので。
春までの記憶
冬と春の境にあった場所の記憶。
木に灯る花
—陽光を透過して輝いていた花たち。
まるで灯火のようだった。
朽ちゆく花の艶やかさ
終わりぎわの美しさを感じます。
すごくえっち。
輝いていた透過光
とても綺麗だったので。
なんだかギトギトときつくなってしまって、この時の神々しさが表現できません。現像難しい。
ひとまずこんな感じでまた今度リトライしてみたいかも。
絵みたいな雲の空
ユニークな空はテンションが上がります。
ずっと見ていたい。
紅殻町を見つけられそうな一角の…
満開でないのが佳い。
終わり際なのが鄙びていて好い。
近所の景色。でも正直のきっと、この切り撮ったこの向こう側は、紅殻町につながっているのではないかと思ってる。
絶対そのはず。
ある種の、失踪したと思ったら物語の中に入ってしまっていたりするあの能力があれば、おそらく数週間のうちには写真の景色に迷い込んでいられるはずなんだけど…。
や、本当の紅を使ったアイテムが必要か。…知らず知らずのうちに所持してないものか。