立体感のある影。
遠くの枝のボケが綺麗。
捨てられた枝
何故だか魅かれました。
フィリアノールよ…
このちょうど上に鳩の巣があって、あったのだけれども…悲しみの卵の殻。
キラキラキラ
光のシャワーの様な。
自然のランタン
残った葉に透過光のランタンが灯る季節。
ボケの表情
ボケにもタッチと言うか、そういった表情の様な物があった方がきっと楽しいに違いないし、周辺減光も絶対に欲しい。
そう言うレンズが欲しくなってしまった。
Nocton35mmf1.2を。もともと気になってたしいい機会なので。
そんなにグルグルしなくて良い。
ほんの少しアクセント程度に表情をつけてくれれば良いと思って。
そうほんのアクセント程度…と思ったら、前ボケの隙間なのかボケの中なのか特殊な状況では盛大…楽しい。
ただやはりフルサイズのイメージサークルに対してAPSCなセンサーのせいか中央の良い部分しか使えてなさそう。
きっともっと外に魅惑の世界がありそう…みたい。
こうなればもう一度フルサイズへ行くしか…!
それにしてもとても表情があって面白い。
とても良いレンズ。