sdQuattroHでiso800を

上の画像はタイトルと関係なくiso100。
透過光を撮ったつもりがその下の葉にピントが…そしてよくみるとその葉に蟻!

はさておき…sdQuattroHをもっと身近にしてみようと、しばらくiso800を使って行ってみようと始めてみる。
普段使いで満足できている画像サイズのRaw-lowと、最終的にサイズが同じになるRaw-Hiからのビニングでも、スクリーンでそしてwebで使う範囲であればいけるのではないか。
そうなればf4手持ちも普段使いの視野に入る。

iso100 24-105f4(105mm[f4]1/8)RAW-Hi>reSize3096x2064

iso800 24-105f4(105mm[f4]1/25)RAW-Hi>binning3096x2064

iso100 24-105f4(105mm[f4]1/8)RAW-Hi>reSize3096x2064

iso800 24-105f4(105mm[f4]1/60)RAW-Hi>binning3096x2064

ブレてたり高isoでfoveon感の無い結果…。
でもでも、ざらつきは結構あるけどiso800ビニング、それほど悪く無い。
色味が違うのはビニング画像の方は彩度いじった記憶があるから…。
もう少し試そう。